国会・活動報告 教育・子育て のアーカイブ 活動報告 2022年12月25日 教育・子育て 大田区で教育を語るつどい。 「正規の教職員を増やし、一人ひとりの子どもに向きあえるようにしてほしい」と切実な声が出されました。 12月25日、大田区で教育を語るつどい。 「正規の教職員を増やし、一人ひとりの子どもに向きあえるようにしてほしい」と切実な声が出されました。 小学校教員37年の村石まい子区議予定候補とともに、日本共産党の政策、教育と平和への思い、国会での3… 活動報告 2022年12月4日 教育・子育て 新潟市で「教育を語る集い」。 「教員不足」を解決し、働きがいある職場に向け、交流しました。 12月4日、新潟市で「教育を語る集い」。 「教員不足」を解決し、働きがいある職場に向け、交流しました。 新潟県では不登校の児童生徒が過去最多、学校内の暴力行為発生率は都道府県でワースト1位と現場から訴え。 子どもたちに向き合えるよう教育予算… 活動報告 2022年11月17日 教育・子育て 川口市で第68回全国夜間中学校研究大会が開催 11月17日、川口市で第68回全国夜間中学校研究大会が開催されました。 全国夜間中学校研究会・第68回研究大会実行委員会が主催し、文科省・各教育委員会が後援。 新設校について香川県三豊市、札幌市立星友館中学校、福岡市立福岡きぼう中学校、相模… 活動報告 2022年11月15日 教育・子育て 院内集会「第2回 国家が教育と学問を支配した歴史を繰り返すな!」が開催 11月15日、院内集会「第2回 国家が教育と学問を支配した歴史を繰り返すな!」が開催されました。 坪川宏子さんが「慰安婦」問題、鈴木敏夫さんが教科書問題について報告。 山崎雅弘さんが「『安倍後』も続く『戦前回帰』の背景」と題して講演しまし… 活動報告 2022年5月29日 日本共産党と後援会 教育・子育て 私学関係者の党後援会の集いが開かれ、交流し、党の政策を説明しました。 29日、県私学後援会のつどい。 教員が足りない、男性の育児休業、少人数学級と私学助成増額などの要望が寄せられました。 憲法9条いかす平和外交を。 物価高騰から生活まもる。 日本共産党の田村智子副委員長(比例)、あさか由香選挙… 活動報告 2022年5月22日 教育・子育て 山梨県甲府市で「はたの君枝さんをかこむ教職員の集い」が開かれる。 22日、山梨県甲府市で、教職員の集い。 教員が足りない、という訴えが出されました。 教員を増やす、教員の負担軽減ーが急務です。日本共産党は小中9万人の計画的な教員定数増と少人数学級を提案。 甲州市の佐藤ひろみ市議が、参院… 活動報告 2022年4月30日 人権 教育・子育て 「校則シンポジウム みんなでかんがえ、みんなでかえる。」が行われました。 4月30日、「校則シンポジウム みんなでかんがえ、みんなでかえる。」が開かれました。 日本共産党校則問題プロジェクトの梅村さえこ責任者は、アンケートで7割の中高生が校則検査を不快に感じていると報告。 安達晴野さん、西郷… 活動報告 2021年9月16日 少人数学級 教育・子育て 教育要求前進 力合わせ 全教が共産党に要請 全日本教職員組合(全教)の宮下直樹委員長らは15日、総選挙を通じて教育分野の要求を実現しようと衆院第2議員会館で日本共産党に要請しました。共産党から畑野君枝衆院議員、吉良よし子参院議員が応対しました。 要請では、(1)憲法を守りいかす政… 活動報告 2022年5月19日 くらし・福祉 教育・子育て 保育士の配置基準と処遇の改善などを求める要望書を国に提出しました。 厳しい状況にある保育士の配置基準と処遇の改善などを求める要望書を国に提出しました。 物価高騰による給食費の保護者負担への支援は、国の制度を自治体で活用できるとの回答を得ました。 日本共産党神奈川県委員会の、あさか由香副委員長、上… 2 / 10«12345...10...»最後 »