国会・活動報告 少人数学級教育・子育て のアーカイブ 活動報告 2021年9月16日 少人数学級 教育・子育て 教育要求前進 力合わせ 全教が共産党に要請 全日本教職員組合(全教)の宮下直樹委員長らは15日、総選挙を通じて教育分野の要求を実現しようと衆院第2議員会館で日本共産党に要請しました。共産党から畑野君枝衆院議員、吉良よし子参院議員が応対しました。 要請では、(1)憲法を守りいかす政… 活動報告 2021年7月18日 少人数学級 教育・子育て 小中30人1700億円で可能 衆院委 畑野氏に文科省が試算 衆院文部科学委員会は17日、小学校全学年を35人学級とする義務教育標準法改正案を全会一致で可決しました。先立つ質疑で文科省は、2019年度の児童・生徒数を前提にすれば国庫負担1700億円で小中学校全学年を30人学級にできるとの試算を初め… 活動報告 2021年3月16日 少人数学級 教育・子育て 中高も少人数化必要 衆院文科委 参考人全員が求める 衆院文部科学委員会は16日、小学校全学年の学級編成を35人以下とする義務教育標準法改正案の参考人質疑を開きました。3人の参考人全員が中学校、高校でも少人数学級を進めるべきだとの認識を示しました。 東京大学の本田由紀教授は「世界水準では…