国会・活動報告 スポーツ人権くらし・福祉 のアーカイブ 活動報告 2021年6月2日 スポーツ 人権 くらし・福祉 東京五輪これでもやるのか 中継会場 全国250超で計画 衆院委 畑野議員質問で判明 専門家も人流増懸念 今夏の東京五輪・パラリンピック大会中、会場外で競技を大型スクリーンで中継するライブサイトが全国250会場余りで計画されていることが2日、衆院文部科学委員会の畑野君枝議員の質問で明らかになりました。 東京五輪・パラリンピック組織委員会の布… 活動報告 2021年5月27日 東京オリンピック・パラリンピック スポーツ 新型コロナ感染症対策 新型コロナウイルス感染症問題 人権 くらし・福祉 コーツ氏発言「抗議を」 五輪問題で畑野議員追及 日本共産党の畑野君枝衆院議員は26日、文部科学委員会で東京五輪・パラリンピック問題について質問しました。 畑野氏は、国際オリンピック委員会(IOC)のジョン・コーツ調整委員長が「緊急事態宣言下でも大会を開催できる」と発言した点について、… 活動報告 2021年4月28日 文化 人権 労働 くらし・福祉 芸能従事者は不安定 畑野氏「働き方の支援ぜひ」 畑野君枝議員は14日の衆院文部科学委員会で、芸能従事者の不安定な働き方や、未成年の芸能従事者が自死した事案を紹介し、文化庁・文化芸術活動基盤強化室の対応を求めました。萩生田光一文部科学相は「文化芸術の担い手を支援するために基盤強化室をつく… 活動報告 2021年3月24日 ジェンダー 人権 教育・子育て 肌着着用の禁止なぜ 畑野氏に国「見直し通知」答弁 24日の衆院文部科学委員会で、小学校の体育の授業で体操着の下に肌着を着るのを禁止する指導について、子どもたちや保護者から批判の声が上がっているとして、対応を求めました。 スポーツ庁の藤江洋子次長は、「肌着の取り扱いは、社会通念に照らし… 活動報告 2021年4月16日 ジェンダー 人権 くらし・福祉 【しんぶん赤旗】コロナ対策に全力を 東京 命守る政治へウイメンズアクション 総がかり行動実行委員会は16日、女性の立場から、改憲の阻止、憲法を生かして国民の命、暮らし、生業(なりわい)を守る政治を求めるウイメンズアクションを東京・有楽町駅前で行いました。新型コロナ感染拡大防止のため、少人数で時間を短縮して行いまし… 活動報告 2021年3月25日 ジェンダー 人権 くらし・福祉 同性婚の法制化を 札幌判決うけ国会は早く 市民団体が集会を開催 25日、同性婚実現をめざす「マリッジ・フォー・オール・ジャパン―結婚の自由をすべての人に」が、衆院第1議員会館で集会を開催しました。同性婚を認めないのは憲法14条が保障する法の下の平等に反して「違憲」だとした17日の札幌地裁判決の意義を報… 活動報告 2021年3月24日 新型コロナウイルス感染症問題 人権 くらし・福祉 【しんぶん赤旗】生理用品提供などに46億円 予備費支出 政府が決定 市民・共産党が要求 政府は23日、新型コロナウイルス対策の予備費2兆1692億円の支出を閣議決定しました。市民団体の運動や世論、日本共産党をはじめ野党の要求を受け、孤独・孤立対策に取り組むNPO法人への支援や、「生理の貧困」に対応した女性用品の提供などに4… 活動報告 2021年3月24日 人権 労働 くらし・福祉 【しんぶん赤旗】建設アスベスト被害 政治責任で救済早く 補償基金創設へシンポ 建設アスベスト被害の補償基金制度の創設をめざすシンポジウムが23日、衆院第1議員会館で開かれました。建設アスベスト訴訟全国連絡会、首都圏建設アスベスト訴訟統一本部の主催。約150人が参加しました。 弁護団の鈴木剛弁護士が、基金制度案を… 活動報告 2021年2月15日 ジェンダー 人権 “いまこそジェンダー平等社会を” 森発言批判 15日の衆院予算委員会で、東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長の女性蔑視発言を批判し、これを機に「日本社会のあり方を変えなければいけない」と、ジェンダー平等社会の実現を訴えました。【議事録はこちらをクリック】 菅義偉首相は「(… 4 / 8« 先頭«...23456...»最後 »