日本共産党南関東ブロックは、一斉宣伝を行いました。山梨県では、9月16日、甲府駅で斉藤和子前衆院議員、沼上とくみつ衆院比例予定候補、小越智子県議、木内直子市議とともに訴えました。また、神奈川県では、9月18日、JR川崎駅で片柳進、後藤真佐美両市議と、JR鹿島田駅で渡辺学市議とともに訴えました。
安倍首相辞任後の首相指名選挙で、日本共産党として立憲民主党の枝野幸男代表に投票したことを報告し、政権交代への取り組みが前進していると強調しました。
また、菅義偉首相が、格差と貧困を拡大した「アベノミクス」や、改憲策動などの「安倍政治」を「引き継いでいく」としていることを批判し、「衆院で野党があと100議席取れば政権交代が可能。共産党の躍進で野党連合政権を実現しよう」と訴えました。