国会・活動報告 活動報告 2018年8月16日 くらし・福祉 JR保土ヶ谷駅を視察 ホームの内方線などが改善 8月16日神奈川視覚障害者の生活と権利を守る会のみなさんと、今年6月に視覚障害者の転落死亡事故が発生したJ R保土ケ谷駅で、改良工事後の駅舎の状況を確認しました。 事故直後にも同駅を調査し、同駅ホームにホーム内側を示す点字ブロックの「内方線」やホームドアが設置されていないことを確認し、改善を要望していました。 今回の調査で同駅担当者から、「ホーム端の注意喚起ラインは7月31日に、内方線は8月1日に整備した」と報告を受けました。 このページをシェア