はたの君枝衆院南関東ブロック予定者は16日、南関東比例2議席以上の実現を訴えました。もとはし佳世神奈川3区予定者も訴えました。

はたの氏は、消費税増税、原発推進、オスプレイの配備、TPP参加など財界中心、アメリカいいなりの政治から抜け出す日本改革のビジョンを紹介。「即時原発ゼロの実現は自然エネルギーへの本格的な推進で」「国民の声を聞かない民主、自民、公明の消費税増税連合に厳しい審判を」と訴えました。

もとはし氏は「財界・大企業の利益優先の政治をあらため、雇用は正社員が当たり前の社会を目指します」と力を込めました。