9月2日夜、日本共産党神奈川土建後援会は総選挙必勝の決起集会を開催しました。演説会に参加して遅くに駆けつけた、はたの君枝衆院南関東ブロック比例予定者は、「解散・総選挙が迫る中、国民への背信と党利党略の民主・自民の『2大政党』が国民からそっぽを向かれてきている。そんな中で政党の原点とは何か、政党らしい政党はどこかが国民的に問われています」とのべ、国会の一つ一つの局面における日本共産党の果たした役割と応援してくれている国民の皆さんの役割について述べました。そして「皆さんの要求実現のためとなんとしても勝利しよう」と決意を述べました。
稲橋後援会事務局長が行動提起。●政治の閉塞感を破るのは「共産党」の躍進がカギ ●共産党への期待を運動に高めよう。党の隊列に加わり赤旗を読もう ●総選挙に備えた体制を、つどいを開催しよう ●中間選挙の必勝を と呼びかけました。