9月に行われる市議選必勝目指して、はたの君枝衆院南関東ブロック比例予定者は8月25日、応援に入りました。

市議選は定数-1の23名に対して現在32名が名乗りを上げているとか、文字通り大激戦です。

『これまでもこれからも即現場即行動32歳 市会議員もりや浩一』

『いのち、平和のためにパワー全開MAX! 日本共産党星野くみ子』

『市民の声で市政を動かし市議会リード 市民とともに10期40年 中沢くにお』

はたの氏は、3氏を紹介しながら、消費税は増税しなくとも福祉も経済も守れるやり方がある事、消費増税の実施は2014年4月でそれまでには衆院選も参院選もあり、民自公に増税の審判を下し増税廃止の国会を作ること、その為にも日本共産党を前進させようと呼びかけました。

また、尖閣諸島や竹島問題に触れ、どちらも歴史的にも国際法上も日本の領土であること、解決するためには韓国や中国、国際社会に対して、理を尽くして訴えていくことが重要だと述べました。