8月1日、日本共産党神奈川土建後援会(白田広記会長)は総会を開催し、はたの君枝衆院南関東ブロック比例予定者があいさつ・決意表明をしました。
はたの氏は党の党勢拡大大運動での後援会のご協力に感謝しつつ、緊迫した国会情勢と闘い、引き続き大きな党づくりに全力をあげて、『今度こそ皆さんのお役にたてるよう頑張る』決意を述べました。
稲橋義治事務局長から①建設の仲間の要求実現選挙として闘い抜く事 ②共産党の議席が増えれば仲間の要求前進につながる事 その為に①支部後援会決起集会とともに、つどいを分会レベルまで行う事 ②支持拡大目標として70000人以上100000人めざす事 ③しんぶん「赤旗」と党員拡大に大いに取り組む事 等が提案され確認されました。
総会は、白田後援会長、稲橋事務局長らの役員を決め必勝を誓いあいました。