主催者や後援会の代表による決意とあいさつのあと登壇した、かとう勝広衆院神奈川4予定者は、「孤独死、孤立死、餓死など、高齢者や生活弱者と言われる人たちを支える社会保障の制度があまりにも貧しい。このような人たちを泣かせるわけにはいきません。国民の命と暮らしを守る政治は、民主・自民・みんなの党にはではできません。私は、現役のときからNTTリストラや差別に負けず頑張ってきました。今度は、国の政治を大本から帰るために全力で頑張ります。」と決意表明。
はたの君枝南関東ブロック比例予定者は、「消費税増税ストップの一致点での大きな共闘を広げながら、日本共産党の大きな前進を勝ち取ろうではありませんか。それこそが、国民の願いに応える道ではないでしょうか。なんとしても国会にいき、みなさんの命守る仕事をさせていただきたい。」と訴え、会場は大きな拍手で応えました。