安倍政権の暴走政治をくいとめ、国民の声で動く新しい政治づくりが問われている参議院選挙。
参議院神奈川選挙区でも日本共産党のはたの君枝候補が大激戦を繰り広げています。
投票日まであとわずかとなりましたが、どの党に投票するかまだ迷っている方、また「こんどは共産党かな?でも…」とお考えの方へ以下の資料をぜひご覧いただきたいと思います。
政治の中身では“自共対決”の構図がはっきりと現れています。
下の資料をご覧いただき、比例代表は日本共産党、神奈川選挙区ははたの君枝を、ぜひよろしくお願いします。
○ 神奈川選挙区―はたの候補と他党の違い鮮明(7/18記事)
○ 「景気・経済」「原発」「憲法」「外交」で“自共対決”が鮮明に
○ 参院選争点と対決構図
(横に「日本共産党」・「自民党」・「その他の政党」の並びの表)
○ 参院神奈川選挙区公開討論会での各候補者の意見
(6/21開催、主催・青年会議所)
討論会当日の様子はこちら (「選挙区予定候補が公開討論 はたの候補改憲・増税反対主張 「自共対決」の様相鮮明に」6/26掲載)
【労働者の皆さん、家族の方へ】
○ 雇用ルールをめぐる自共対決
○ 最低賃金をめぐる自共対決
※ 日本共産党中央委員会へのリンク「こんどは共産党かな?でも…」(Q&A)もぜひご覧ください。