10月4日、愛川町議選が告示され、日本共産党の小林けい子候補が第一声を上げました。 読み聞かせのボランティア活動を12年間。小林議員は、鉄道のない町で、高校生の通学補助にとりくみ実現するなど、子育て支援に全力をあげてきました。 足柄茶から放射性セシウムが検出され、出荷ができなくなった問題を議会でとりあげました。子どもの医療費無料化の前進、中学校給食を自校で調理できるよう、小林候補は提案しています。私も一緒に訴えました。通る車から応援をたくさんいただきました。