10月4日、愛川町議選が告示され、日本共産党の井上博明候補が、第一声を上げました。私も応援の訴えをしました。 通学の見守り活動を続けて、6年。井上議員は、地域の病院が閉鎖されるというとき、いち早くこの問題をとりあげ、新病院を誘致するために力をつくしました。 防災計画の見直し、防災無線の個別受信機の設置、学校や保育園での放射線量測定など、井上候補は、町民の命と安全を守る政策を訴えています。若い人が「がんばってください」と握手をして激励してくださいました。