8月21日、秦野市議選で、日本共産党の佐藤ふみあき候補が、渋沢駅前で第一声を上げました。 福島県出身の佐藤ふみあきさんは、友人が東日本大震災で犠牲になったことを語りました。被災地にボランティアとしてかけつけ、「あきらめない」を信条にがんばってきた佐藤ふみあきさんは、「原発ゼロへ、そして、自然エネルギーへの転換を」と訴えました。