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8月21日、秦野市議選で、日本共産党のつゆき順三候補が、第一声を上げました。
つゆき順三さんと日本共産党は、秦野市内の全小学校で放射線量を測定し、市に測定を要望しました。こうした中で、市も独自に小中学校などで放射線量の測定を行うことになりました。
市民いじめの市政を追及し、市民と力をあわせ政治を動かす、つゆき順三さんは「ムダづかいをなくし、市民のためにつかわせましょう」と訴えました。

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写真提供:しんぶん赤旗
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